许文英,女,博士。现为日本文化经济学院在职教师。
学习经历:
2004年7月—2008年9月 青岛科技大学
2011年4月—2014年3月 东京外国语大学硕士课程
2014年4月—2019年2月 东京外国语大学博士课程
研究方向:日本近世(江户时代)政治史
授课内容:基础日语Ⅰ、Ⅱ 日语视听说Ⅰ
学术成果:
(1)论文:
《日本江户时代后期大名权力演进及其影响》,《世界历史》(权威期刊),2022年8月15日。
日本江户时代后期幕府的治藩政策[J].日语学习与研究.2021(2).
「寛政改革における藩統制に関する一考察」『言語・地域文化研究』(21).2015.
「近世後期における隠居大名と公武婚姻―徳島藩蜂須賀重喜を事例として―」『近世の天皇・朝廷研究大会成果報告集』(6).2015.
(2)学术发表:
l 「徳島藩蜂須賀重喜の隠居政治」 東京外国語大学国際日本研究センター夏季公開セミナー2013「言語・文学・歴史―国際日本研究の試み」2013年8月2日
l 「近世後期における隠居大名に関する一考察―公家との姻戚関係を中心に―」 朝幕研究会主催「近世の天皇・朝廷研究」第6回大会 2014年9月28日
l 「寛政改革における松平定信の大名『職分』論」 朝幕研究会例会 2016年9月14日
l 「近世後期の大名家と公武婚姻」 総合女性史学会近世史例会 2016年12月3日
(3)翻译:
l 宮原一郎著、許文英译《十七世纪德川幕府的司法审判制度和村绘图纸》人間文化研究機構『9-19世紀文書資料の多元的複眼的比較研究 2012年度年次報告書』 2013年3月
l 岩城卓二著、許文英译《支撑近世行政裁判的民间业务机构―“乡宿的作用”―》人間文化研究機構『9-19世紀文書資料の多元的複眼的比較研究 2012年度年次報告書』 2013年3月
(4)项目:
教育部一般人文社会科学项目(青年基金)日本江户时代地方政治体制演变研究,2022年3月1日
所获奖项:
日本政府国费留学生 2015年4月—2017年3月
德川奖励奖(日本公益财团法人德川记念财团) 2016年12月