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第10回中華全国大学生日語スピーチコンテスト西北地区特等賞  馮経典
时间:[2015-12-09]            阅读: 次

 スマホで得たものと失ったもの

                   

或る夜、遅く、スマホの着信音が鳴り、出てみると男の声で、「あなたは百万元当たりました。おめでとうございます。」と言われ、「これは詐欺だ」と思い、「嘘でしょう」と言いました。私の個人情報が知らないうちに世の中に流れ、犯罪者が目の前にいることに、恐ろしさを感じました。この電話により、スマホについていろいろ考えてみるきっかけになりました。

スマホは「アプリ」という応用ソフトを入れることによって、機能を増やすことができると知り、Face bookダウンロードして、自分の情報を発信すると、日本人の友達が数人でき、その中の一人が2013年1月、観光地で名高い私の都市に来ました。私はこの土地の歴史遺産の説明をし、友達は嵐のコンサートに見に行った話、嵐のサイン付きの写真を持っている話をしました。私も嵐が好きだったので、その写真を見たいと言うと、帰国後にすぐ、その写真をメールで送ってきました。この草の根の国際交流により、授業で習っていた、日本人の几帳面さを理解しました。

先日、あるドキュメンタリー番組で、三重県玉城町では、お年寄り向けに、コミュニテーバスの予約や、緊急通報システムのアプリを入れたスマホを配る試みを始め、今ではお年寄りがスマホを使いこなして交流を図り、スマホが地域を変え始めていることを知り、とてもいい使い方だと思いました。

しかし、スマホは生活を豊かにするだけでなく、その利用により、詐欺に遭ったりする事件をニュースでよく見かけます。うつむいてスマホの画面を見つめ続け、一日中、ソーシャルネットワーキングサービスやゲーム、映画に夢中になり、「うつむき族」と呼ばれる、人間関係を作ることが苦手な人が増えています。

友人とレストランに行った時、料理が出てくると彼女はスマホで写真を撮り、「友達とレストランで楽しく食事をしています。」と入力し、誰かに送信しました。おしゃべりもせず、スマホを使うことに夢中になっている友人を見て、ちっとも、楽しくなく、こういう状況に我慢ができませんでした彼女の様子を眺めていた時、自分もある場所で同じようなことをして、人間味のある生活を失っていたことに「ハッ」と気づきました。その姿は自分の姿だったのです。

あるパーティーで私は、「スマホの電源を切って、テーブルに置いて、ゲームで遊びましょう」と提案し、「スイカ、カメラ、ラジオ」と尻取り遊びをしました。スマホからの呼び出し音を気にすること無く、大きな声で笑ったり、気軽なおしゃべりをしたりして、友達の関係を深めることができました。

生活を便利にする一方、人間関係のよりどころと安心安全な生活を失う諸刃の剣がスマホです。一日に30分はその電源を切り、本を読んだり、フェイスツーフェイスの関係を大切にする時間を設けることがスマホの使い方だと思います。スマホの課題を解決する主役は自分だという危機意識を、自分の周りにいる人たちと共有し、スマホ利用の被害者にも加害者にもならないように注意し、その利便性を活用しようと思っています。

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